組合概要
整骨院振興協同組合とは
整骨院振興協同組合とは、整骨院・接骨院の振興及び業界発展の為に活動を行う協同組合です。
一般社団法人全国柔道整復師連合会と協調し整骨院並びに、柔道整復師の地位向上、業務拡大に関してのバックアップを行っています。整骨院振興と整骨医学普及の為に積極的に教育活動を行っており、整骨院・接骨院を医療のファーストステージへ導くことを目的としています。
協同組合名 | 整骨院振興協同組合 |
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認可記号 | 関厚発0517第40号 |
所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-5-12 ニュー八重洲ビル4階 |
代表理事 | 近藤 昌之 |
設立目的 | 本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。付して、整骨院を日本の国民医療に普及させる。 |
沿革
- 平成23年5月29日
- 千葉県船橋市西船4-24-11に「整骨院振興協同組合」を設立する。
- 平成23年10月16日
- この年より「医療オリンピックC-1」を主催する。
- 平成23年12月18日
- 「一般社団法人全国柔道整復師連合会」の常任理事に、当組合代表理事の近藤昌之が就任する。
- 平成24年4月14日
- 事務所を移転する。 「東京都中央区日本橋3-1-15」
- 平成24年10月19日
- 第1回社会保障審議会医療保険部会 柔道整復療養費検討専門委員会が開催。当組合代表理事の近藤昌之が専門委員に就任。(以降、平成27年まで務める。)
- 平成28年4月1日
- 東京都が設置する「わく(Work)わく(Work) Week Tokyo(中学生の職場体験)」推進協議会に、受入事業所として登録される。
- 平成30年3月1日
- 事務所を移転する。 「東京都中央区日本橋3-5-12 ニュー八重洲ビル4階」